先週の金曜日、たった1日だけど営業というものをして
担当者様の連絡先をゲットして繋がったことに涙しました。
土日を挟んで、今日から月曜日!!
「1日1つは分数大好きの販路拡大に向けて動く」という目標があるので動きます。
優子社長の場合は
動く=恐らく暴走ってことになっているようです(自覚症状はありません)
金曜日に営業の電話をした際に
「社長は月曜日の午後ならいる」と言われていたので、そこへ電話をしました。
13時 1回目の電話
「社長は外出しておりまして14時30分ぐらいに戻る予定です」
14時45分 2回目の電話
「申し訳ございません。来客中になり、これから夕方まで来客が立て込んでおります。
夕方になると落ち着くと思います」
17時 3回目の電話
「今、出かけてしまいまして、そんなに時間はかからないと思います。
18時頃には戻ってくると思います」
この辺りで優子社長、ちょっとだけ
「もしかして遠回しに断られている?気づけってことなのかなぁ」とへこみそうでした。
何回か目の電話で用件を聞かれて
電話受付をしている方に話しました。
すると「資料を送っていただければ」と言ってもらえたのですが
送るにしても、社長とちゃんとお話してから送りたかったのです。
1時間後といって忘れたらいけないからタイマーをセットして
18時 4回目の電話
「少々お待ちくださいませ」
※株式会社分数大好きの『分数大好き』が聞き取ってもらえず、
何度も会話して分かってもらえたとき
「分数大好きですか?!?!(笑)」という、
このほんわかした笑いが大好きです。
会社名分数大好きでよかったかな〜なんて思いつつ、いよいよ社長とお話です。
ついにつながりました!
☆広めるために力を貸してほしい
☆店頭で試食販売のように体験販売をさせていただきたい
と素直に、お願いする。
「バタバタして会える時間がちょっとない状態なので、資料を送ってくださいましたら
必ず責任を持って目を通します」
と、言ってくださいました。
「ありがとうございます!!何度も電話して申し訳ございませんでした」
「何度も電話してくれていたのですか?それはそれはこちらこそ、ありがとうございます」
「いえ、三顧の礼を尽くさねばと思いまして」と優子社長がいうと
青木社長は笑っていらっしゃいました。
株式会社あおき 様に資料を送付する許可をいただきました。
↑こちらの社長様と直接お話させていただけただなんて、夢見たいです。
青木社長様が優しくて、
さらには『責任を持って目を通す』という力強いお言葉を
電話で聞けたのが嬉しかったのと、緊張から解放されて電話をきる直前ぐらいから
涙ぐんでおりまして、切ったらぽたぽた涙。
また泣いて、アホだな〜と自分で思いながらも
それだけ必死で、必死になれた自分を
「よくやった」と認めてあげてもいいのかな〜と思いました。
青木社長に電話をしたのは午後だったのですが
午前は勤務先の小学校で仕事後に、教育実習でお世話になった中学校へお邪魔しました。
実は某N先生が、私の変わりに校長先生へ『分数大好き』を紹介してくださったのです。
そのときに個人的に1つ購入してくださったと聞いていたので
アドバイスをいただこうと伺いました。
校長先生の教科は「数学」ですので、いろいろとためになるアドバイスをいただきました。
さらに、優子社長のブログを見てくださっていて
「どこどこ行ったっていうの、楽しんでみてますよ〜」と校長先生から言われた事も非常に嬉しかったです。
いただいたアドバイスを活かして、明日もやるぞ!!
『1日1つ販路拡大のために動く!!』
明日の動きもどうか見守っていてください。
今日の営業活動が繋がって、おもちゃ屋さんで買えるようになり
子どもたちのもとへ『分数大好き』が届けられる事を一緒に願っていただければ嬉しいです。
1人よりみんなで願えば叶いそうなので、よろしくお願いします。