午後からはジミーカーターシビックセンターへ行きました。
ジミーカーター氏は第39代アメリカ大統領です。
甲奴とカーター大統領には強い繋がりがありました。
甲奴のお寺で使っていた鐘が数奇な運命をたどり
アメリカで発見されました。
「返しましょうか?」と甲奴に連絡が来ます。
そこから交流が始まりました。
その全ての歴史が資料からわかります。
優子社長が一番心を打たれたのは
カーター大統領が選挙に負けて大統領を退く時の言葉
「私は大統領よりも素晴らしい肩書きを与えられる。
それはアメリカ市民という肩書きだ」
という言葉です。
カーター大統領のことはここの資料館で初めて知りましたが
この言葉でカーター大統領の人となりを感じました。
資料館の後は2階のプラネタリウムへ行きました。
2階は図書館もあって、本当に静かで落ち着ける場所です。
プラネタリウムの番組は「ポラリス」
かわいいキャラクターが出てきて、星空生解説もあって
星空が大好きな優子社長は幸せでした。
流れ星の映像もあって、願い事をしました。
おかげで叶いそうです
立派なホールもあって、見学させていただきました。
優子社長はステージの上に立たせてもらったので、そこからの写真です。
外の景色も素敵です。
日米の友好の旗があったのでそれを持って記念に1枚
そして、もう1枚はこれを持ったらやるしかないでしょう!!!
という一枚
優子社長は世界販売への旗をゲットした(笑)
優子社長はレベル3になった(笑)
詳しい記事はひろ記者みんなで編集、校正して掲載されます。
一生懸命素敵な記事にしますので、見ていただけたら嬉しいです。
三次甲奴ツアーの杉浦さん、宮崎さんありがとうございました。
本当に素敵なところなので、是非行ってレベルアップしてください(笑)
帰るまでが旅行。帰りの話はこちら