先日サインを送った子どもさんが
手紙をくれました!!
一生懸命名前も書いてくれています
土曜日にイベントをして、その日の深夜に広島へ戻ったため
送るのは日曜日。
イベントの時からその子がすごく楽しみにしてくれているのを知っていたので
優子社長は決めていたのです!!!!
日曜日に絶対に速達で出す!!!!!
開けたら一面、広島は雪景色!!!
長靴履いてらんらんらん♪
大きな郵便局まで歩きました!!!
どうしても速達にしたかったんです。
小学3年生ですから
速達で届いたら、その子はもしかしたら初めて速達を知ることになります。
速達はみんなが頑張って早く届けるシステムです。
分数大好きもいろいろな人のおかげで出来上がったように
届くためには人々がが関わっている
そんないろいろな思いを込めて速達を選びました。
その子にちゃんと伝わったことが手紙から伝わってきました。
「分数大好き」は分数の勉強だけのものではないと思っています。
カードゲームなので、いろいろな人と遊びます。
いろいろな人と遊んで、いろいろな人と関わると
人からたくさんのことを吸収できると思います!!
分数大好きが届くまでもきっとストーリーがあると思うんです。
今回の速達のようなこともありますし
誰かからプレゼントで届くならその人の思いもあります。
そういういろいろなことが含まれて
「分数大好き」という商品が今も生き続くことができているのだと
感謝しています。
今回の手紙をもらって、ボロボロの泣いた優子社長。
「分数大好き」を販売していなかったら、
私とこの子とは繋がっていないんです。
そのことに気づかせてくれた、私の手元に届いた1通の手紙に
心から感謝しています。
分数大好きを発売して、ただただよかった!!!!