今日は、姉の友達マリアさんがロシアから広島へ来てくれました。
「おもてなし」に優子社長も加わりました。
英語がペラペラなわけではないので、
話したいことがあってもなかなか伝わらず
時々沈黙もありました。
しかし、それを救ったのはカードゲーム『分数大好き』でした。
数字は世界共通なので、カタコトの英語で説明して実際にやってみたら
すぐにできるようになって
みんなで楽しくやりました
写真は別の場所ですが、縮景園でのプレイ動画があります。
ロシアからきたマリアさんにお土産に1つプレゼントしました。
ロシアでブームを起こしてくれそうです。
マリアさんはロシアの銀行に勤めているそうで、
さすが銀行員!!数字に強くすぐに理解してプレイしていました。
シェアハウスの時といい、
今回のマリアさんと分数大好きといい、
分数大好きの世界大会を開催する夢は叶いそうです。
マリアさんにもちゃんと「分数大好き」といってもらいました。
分数は英語でfractions
英語で言うと「I love fractions」です。
でも、日本語の「大好き」を世界へ広める意味もあるので
「分数大すき」と言ってもらいました。
「大好き」という日本語も一緒に世界へ。
という思いを持ちつつも、プレイしていたら言葉の壁はなく
「悔しがったり」
「喜んだり」
「プレゼント(相手に4枚カードをプレゼントする)をもらって、相手を恨んだり」
プレゼントを仕返しして「このゲームめっちゃ楽しい」といったり(笑)
盛り上がりました。
こうやってみんなで相手の顔を見ながら楽しめるのがカードゲームの良さですね。
外国の方、初対面の人とのコミュニケーションツールにもなりますので
ぜひ、みんなで「分数大好き」で遊んでください。
すぐに仲良くなれます!!