分数大好きの今後の夢
「分数といえば日本にしたい!!」
「世界大会を日本で!!」
「全世界の子どもが理数系の脳を持つ世界にしたい!!」
「世界中の分数嫌いをなくした!!」
などを書いて出した『夢AWARD7』
の一次審査に合格しました。
この応募については、Cafe Maaruの大江社長が教えてくださいました。
大江社長、あリがとうございます。
その大江社長と共に一次審査を突破できました。
ありがとうございます。
まだまだ審査は長いです。
最終審査は2000人の前で「分数大好き」についてお話できます。
後援には、『文部科学省』様が!!!!!!
全国の学校の子どもたちに「分数大好き」が届けられるかもしれません。
テストの点数や、成績は大事ですが
要点だけを詰め込む勉強ではなくて、
楽しみながら子どもたちが勉強できるといいなと思い
「分数大好き」を届けたいです。
分数大好きで遊んでいると
中央の場のカードが青だった時に、優子社長が山からカードを取ることがあります。
それはつまり、優子社長が青のカードを持っていないから
ということになります。
その可能性が極めて高い。
そうすると子どもたちは
「優子先生は青を持っていないから、青なら安全」
と言って、予想してきます。
子どもたちは分数の学習だけではなくて、
相手が出したかーどを把握して自分があがる確率を上げていく、、、つまり
確率の学習にもなっています。
遊びながら勉強ができる「分数大好き」を全学校へ届けて
子どもたちの学習の役に立てるよう
夢AWARD7でしっかりと思いを伝えていきます。